久しぶりに新旧二台に乗ってみたので、あらためて違いを記録しておく。
オルベアアクアは、久しぶりに乗ったけど、あまり違和感なし。タイヤ(26C)の違いで乗り心地が悪くなることも無し。
漕ぎ出しはかなり軽く、ハンドルも軽快な感じ。30km/hくらいまではとてもスムーズだけど、35km/h巡航という感じではないのは、フレームやリムハイトが違うからかも。
ブレーキも雨の日乗らないこともあり、特に問題なく、エグザリット2はしっかりコントロールできた。
チェーンの音はややするのはチェーンオイルが切れたからか、ディレイラー調整とかも関係あるのかよくわからない。
トレックエモンダは、乗り換えるた瞬間硬さに気づく。フレームの剛性が全然違うのだと思う。ワイドタイヤ(28C)で空気圧低めにしているのだけど、しならない感じ。力が逃げない分速いけど。
カーボンは振動吸収性は良いというのがあまり分かってないのだけど、こまかな振動は抑えられているけど、踏んだ時に硬いということなのかな。
あとあらためて乗り換えると、やはり油圧ディスクブレーキは安心感はあった。引きが変わらないのと、安定したコントロールができる感じ。
車体重量はほぼ同じなのどけど、ハンドル周りはエモンダの方が重い気がした。ディスクローター、タイヤ、ホイールが重い分なのかもしれない。
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