2024/08/30

MyWhooshを試してみた

 Zwiftも値上げで高くなっているし、ほぼ1人でトレーニングしかしていないので、別のアプリを探してみようとおもい、UCI公認パートナー、かつ無料のMyWhooshを試してみました。

映像は結構きれい

日本語対応はしていないですが、特に迷うことなく設定できました。ただ自宅のPCではスペック不足でアプリが動かなかったので、iPad Airを使いました。

使ってみての感想は、Zwift使っているなら特に違和感なく使える感じですね。風景などの映像がきれいなのはとても良いです。まだコースが多くない(ベルギー、アルーラ、カリフォルニアあたり)けれど、まったく問題なし。

1点残念なのは、自動でGarminConnectに連携できないところ(gpxファイルをダウンロードしてアップロードすれば連携はできるが、微妙に連携項目の抜けや誤りを修正しないといけない)って感じですね。今後のアップデートに期待。(Stravaには連携できます)

ログの連携が面倒なので、Roovyとか使いながらアップデートを待つ感じかなあ。


2024/08/29

10年微妙に悩んでいたお尻の痛みを解消した方法(フォームとサドル沼)

ロードバイク歴は10年くらい(真面目に乗っているのはここ2年くらい)、微妙に悩まされていたお尻の痛みについて解決できたと思うのでいろいろ試したこと含めておさらいしておく。初心者というわけではないが、なかなか悩んでいる人に、一例として参考になれば嬉しいです。

パッドが厚ければよいわけではないのが難しい


<目次>
0.結論
1.どんな悩みをもっていたか
2.ネットで調べたりしたがあきらめかけていたころ
3.ふと思い立っていろいろトライアル(主にフォームとサドルいろいろ)
4.具体的に試したこと3つ
5.まとめ(自分としてのいったんの結論)

0.結論
・お尻の痛みはサドルだけでは解決しない。(これはよく言われていることですね)
・体重をハンドル、ペダル、サドルに分散するためには、乗り方が密接に関係している
・その上でもサドルにより合うあわないはある。ただしサドルが合うか合わないかは乗ってみないとわからないので、テストできるならやった方がよい。(今のところ)

1.どんな悩みをもっていたか
実走では100㎞超えると、ローラー台では1時間でお尻が痛くなるのに悩まされていました。
座骨あたりの痛みがでてきて、サドルの真ん中に座るのがつらくなり、左右交互にずらして走るとか、ダンシングとか、さらにつらくなると休憩はさみながら乗る感じ。そして翌日はお尻が痛い、という感じ。150~200㎞は体力的にはいけるがお尻が無理、という感じでした。

2.ネットで調べたりしたがあきらめかけていたころ
そんな感じなので、ブログやらYoutubeやら調べてみてみたんですが、似たような情報はあるもののズバリな感じでなく、他のこと(フォーム改善とか)に取り組んで放置していました。(100㎞は走れるので普段は大丈夫なので)

<よく紹介される原因と自分の場合>
・サドルに全体重かかっているから
 →でもハンドルにかけると手が痛くなってくる
 →骨盤立てて腕は肘を軽く曲げるフォームがよく言われるので、ハンドル過重し過ぎはだめだと思う
 →ではペダルに体重かける(踏む)?でもそれだと足が売り切れて100㎞走ると峠が不安

・50㎞乗れない初心者ではよくあります。
 →50㎞は余裕だけど、100㎞超えると痛みがでてくるので、微妙に症状が違いそう。

・ローラー台は実装よりは痛くなりやすい。
 →それにしても(実装は5時間とか走れるのに)1時間で痛みがでるのは早すぎでは・・・
 →ローラー台で痛みがでる理由も諸説あるようで釈然としない。
 (フォームを変えずに乗りがち、ダンシングしないから、車体触れないから、とか)

・なんやかんや言っても、ある程度のれば慣れる
 →ここ2年は多少は乗っているのに解決しないので根性論的なのは違いそう。

3.ふと思い立っていろいろトライアル(主にフォームとサドルいろいろ)
そんな状態で日々走っていたのですが、中古の格安サドルをみつけたり、ネットでサドルインプレの動画とかみていて、これまで避けていたサドル沼にはまる覚悟をしていろいろ購入してみました。
※近くでフィッティングとか、テストサドル貸し出ししているところがないのがつらい。
方法は、ローラー台で1時間ほど乗って痛みの出方を比べてみる、という感じです。

4.具体的に試したこと3つ
①サドル変更
・変更前:フィジーク アンタレス(アダプティブ)
 →ここ2年くらい使っていたのがこれ。3Dプリンティングされていて、ベースは固くても
  座面により硬さがことなり、後ろ部分はかなり柔らかい。なのでこの高級サドルでだめならどうしようもないよね、と思ってしばらく放置していました。
3Dプリントサドルを奮発してGetしたが・・・

サドルを変えるにあたっては、メーカーごとに選び方も違うし、ネットの情報もいろいろあってまさにサドル沼という感じでした。

<サドル幅>
→座骨幅を図ってみると11cmと狭めのようなので、狭めのサドルで探す。
 座骨幅+2cmくらいとか言っているのもあれば、スペシャライズドなどは座骨幅を基にしたサイズチャートがあるとか、メーカーにより同じ座骨幅でも推奨サドル幅違うので探すのが面倒でした。

<横からみた形状(フラットか、ウェーブか)>
これもメーカーによりいろいろ違い悩みました。
セライタリアは、骨盤が前傾していたり、着座位置を変更したいならフラット、後傾ならウェーブという感じ。私は猫背でも反ってもいないので、フラットかニュートラルというところ。

一方フィジークは体の柔軟性で選ぶという考え方(スパインコンセプト)だった(その後変わったようなのでそこは後述)ので、体が柔らかくない私は中間のアンタレスがあってそう。
※以前フィジークのアリオネ(フラット)を見た目で選び使っていたのですが、輪行時に立てづらかったので、壊れたときにアンタレス(中間)に変えた経緯があります。

<後ろからみた形状(フラットかラウンドか)>
→スペシャライズドでいうパワー(フラット)とパワーアーク(ラウンド)の違い
 これはインプレとかいろいろみたけれど、わからない・・・乗ってみて感じるしかない。

<穴あきかどうか>
→穴あきもしくはセンターがへこんでいるタイプしか使ったことなかったが、
 デメリットあまりなさそうなので、似たようなタイプで探す。

<パッドなどのクッション性>
→お尻がいたいのだから、厚い方がいいんでしょうけど、それに頼るのは最後の手段だろうといったん優先度は下げて探してみるという感じ。

そんなところからメーカーや形状が違うものをいくつか見つけて試していきました。
・フィジークアンタレスアダプティブ(ずっと使ってたやつをあらためて比較用に評価)
後ろにのれば柔らかいし、尿道圧迫などもないしあまり不満はないのだけど、100㎞超えてくると座骨当たりの痛みがでてくるという感じ。(サドルの問題っぽくないけど)

・セラサンマルコ マントラ(旧世代)
パッド厚めでクッション性が結構ある。意外と調子がよい。が、アップライト気味だと痛みがでてくる。高強度で踏んでいるといいのだけど・・・
あと先端がややぺダリングで触れるというか気になった。
 

・セラサンマルコ マントラレーシング 
マントラと違いずいぶん平たくて、硬い(ベースもパッドも)。細めなのでペダリングはしやすい。フラット座面に骨盤立てて、前傾して踏めば悪くないけれど、序盤から微妙に痛い(どんどん痛みが増すわけではなのだけど)

・セライタリア SLR
こちらもマントラレーシングほどではないが固め。ただベースが細いとか、レールとベースの間の機構で少ししなるのが違う。こちらも前傾で2倍弱では踏み続けないとややお尻に痛みがでる感じ。あとやや太いのか、平たいのか、太ももが若干擦れた。(私は太ももが太め)

と、ここまで、微妙に違いはあるが、3Dプリントのアダプティブを超えられないのか、という予感がしていました・・・

②ポジション見直し
サドルにより高さも長さも違うので、交換ついでにポジション確認もやりました。
といってもサドルの高さと前後位置をあらためてチェックしたくらいです。
(ここはよく言われている股下×なんとかとか特に語ることはないので省略)
ただ、その結果、痛みが少ない実走メインバイクの方がローラー用バイクよりもズレていたたので困惑。(サドル位置が原因ではなかった・・・)

③ショートノーズ化
完全に迷走して、いろいろ数週間ためしていたら、サドルによっても乗り方で痛みが違うこと、セラロイヤルのサドルがフォームの前傾度合いでおすすめサドルが違う、などに気付いて、フォームとの関係にヒントがあるのでは?と思うようになりました。
(フィジークもかなり以前にパワーマトリクスチャートなるもので、体重と速度でサイズを選ぶとか言っていたらしい記事を見つけたこともあります)

心当たりは、ローラー台との決定的な違いと関連しそうと思ったからです。
実走では、ストップアンドゴーで平均パワーは低いものの、そこそこの巡行やヒルクライムなど高強度で走っているのですが、ローラー台はおもに減量目的でそこまでの強度で走っていませんでした。
実装、特にヒルクライムとかではやや前気味に座るようにしていたことにも気づき、もしかして、ショートノーズサドルがいいのかも、と思い、もともと使っていたサドルを前乗りポジションに動かしてみると、症状が改善したため、ショートノーズを試すことにしました。

・フィジーク テンポアルゴ
ローラー台での低負荷長時間走行を見据えて、クッション厚めのショートノーズサドル。やや後ろ気味に座る想定で作られているとのこと。何とも言えないクッション性が気持ちよい。これでローラー台の痛みが結構和らぎました。 

・セラロイヤル リメッド3
最近発売されたセラロイヤルのショートノーズサドル。重さはあるが厚めのパッドに期待したものの、悪くはないが、やわらかい割にはテンポアルゴほど快適ではないかなという感じ。微妙な形状の違いが原因なんだろうか。

・プロロゴ ディメンションNDR
以前から気にはしていたが、なんとなく購入候補にしていなかったプロロゴのサドル。
クッション性が高いNDR(座面も少しラウンドしている)を試してみたら、乗った瞬間にしっくりきて驚いた。特別クッション性が違うわけでもないのに。一番座る部分(穴が開いている部分で細いところ)がかなりしなるのが他のサドルと違うので、そこはひとつポイントな気がします。
もう座った瞬間に快適で、実装用のバイクにつけたら、80㎞でものたりない感覚を初めて抱き、100㎞、120㎞走っても全然つらくない。ということで突然サドル沼から抜けることができました。

ディメンションのNDRじゃないやつとか、スペシャライズドのパワー(もしくはパワーアーク)サドルも試せばもう少しいろいろわかる気はしたけれど、あまりにしっくり来たので、いったん打ち止め。

5.まとめ(自分としてのいったんの結論)
いろいろ試してみて、気に入ったサドルが見つかったことには満足はしているのですが、原因がわからないのは少し気持ち悪いですが、いったんここまでの実体験をまとめて、しばらくサドル沼からは離れたいと思います。
<結論>
・お尻の痛みはサドルだけでは解決しない。がサドル(パッド以外)で解決することもある。
・体重をハンドル、ペダル、サドルに分散するために、ペダルの上に重心を持っていく。
 (踏む意識では足が売り切れるが、前傾してペダルが自然に下りる感じ)
・その上でもサドルにより合うあわないはある。ただしサドルが合うか合わないかは乗ってみないとわからないので、テストできるならやった方がよい。

2024/08/22

とびしま、しまなみツーリング

念願のしまなみ海道ツーリングに行ってきました。

久しぶりの100㎞超ツーリングなのと猛暑が想定なので、ルートは少し慎重に考えました。
・若干追い風の可能性が高いらしく、前半に登りが多めの今治側から
・今治までは、広島(呉)からとびしま海道→フェリーで午前移動して午後にしまなみ海道
・基本はブルーラインを走るが、大島のみ登り少なめの西海岸ルート(田浦峠のみ登りあり)
さすがに尾道あたりでは疲れたけれど、最高でした。

大島から臨む来島海峡大橋

呉からとびしま海道へ(安芸灘大橋)

橋が高いところにあるので景色がとてもよい(とびしま海道)
大崎下島と岡村島の間には、広島と愛媛の県境を渡れる橋がありました。
岡村港から今治港へ移動。1時間少々休憩
フェリーから見えてきた来島海峡大橋。これを渡ります。
今治港。いよいよしまなみ海道へむかいます。
橋は全体的に結構な高さなのですが自転車道はこんなかんじでループしていたりして勾配は緩めなのがありがたい。
来島海峡大橋にて。瀬戸内海と島々をずっと眺めながら走る。

大島西ルートにある田浦峠は短いけどまあまあの勾配だった(ちょうど真昼なのもあり暑くてちょっと堪えた)ので、ヒルクライムとかしてない人は獲得標高あるにしてもブルーラインの方が無難な気がします。

伯方の塩で有名な伯方島で休憩。伯方の塩ソフトクリーム最高。

大三島にはサイクリストの聖地があります。

後半の生口島、因島、向島にいくにつれて、島から町になっていく感じ
(コンビニが見つけやすくなってくる)
レモンソフトクリームが売り切れで食べ損ねたのだけは残念でした。

基本的に自動車道の脇が専用道路なのですが、因島と向島間だけは車道の下に専用道路があります。(終盤つかれてきたところだったのもあり、日差しを避けられて地味に嬉しい)
向島・尾道駅前の渡船でゴール。無事に尾道に到着しました。


120km 獲得標高927m 暑さもありまあまあ疲れましたが最高の景色でした。これまで悩んでいたお尻の痛みもほとんどでず、まだまだ走れそうなくらい。あとは減量と脚力強化次第ですね。

追記:キャメルバックのステンレスボトルが最高。猛暑日でも2時間近く冷たい水が飲める(温まる前に飲み切れる)ので、真夏のライドでも安心。本当にこれはありがたい。




2024/06/17

八木山ツーリングで課題を再認識



このところ何やら忙しく、短時間のローラー台ばかりだったので、梅雨入り前に少しでも走ろう、と100kmほど走ってきました。
八木山峠

久しぶりの長丁場なので、あまり踏みすぎないように、とGarminのパワーガイドで負荷は5(真ん中)でスタート。

河内やら、畑やら、登りはガイドを少し超え、兵站は下回るいつもの感じで進み。遠賀川沿いにサイクリングロードを飯塚方面へ。途中からやや向かい風気味にもなり少し抑えて八木山へ。

特に問題もなく折り返しのカカオ研究所へ到着。だいたい53km。


いろんなチョコレートがあります。

チョコレートドリンク飲んで少し休憩

予定では香春の方から帰ろうと思っていたけれど、曇り気味とはいえそこそこ暑く、お土産のチョコが溶けそうだったので、最短距離で帰ることにしました。

行きは3時間弱と快調だったのですが、八木山峠の下りからお腹の調子が怪しくなり、さらには気づくと両足の大腿四頭筋が筋肉痛になっていて帰りは大変で、休みながら走って3.5時間強かかりました。

意識しないと、前乗り気味で踏みすぎる傾向があり、獲得標高1,000mくらい、3時間くらいで売り切れる傾向があるみたいなので、フォーム改善にとりくみたい。

腸腰筋、ハムストリング、大臀筋あたりをもっと使えるようにならないといけない。後ろに乗れば多少それらしくなるけど、長時間だとお尻が痛くなってくる。大腿四頭筋を使わずにもっとペダルを踏む(乗る)必要があるのだと思う。梅雨シーズンにインドアでいろいろ試してみたい。


2024/01/08

久しぶりの平尾台でバーミッツ

 曇りで3度とかなりの寒さだったので、新アイテム、バー三つを投入。

バーミッツは見た目はともかく効果抜群

登る頃には晴れてきて気持ちよく走れました


期待以上の活躍で、指先はインナーグローブと薄手フルフィンガーグローブで高速巡行も下りも全く問題なしでした。ただつま先は、ウインターシューズにソックスカバーつけても日が出てないときや下は少し冷えが辛いので、万全とまでは言えず。

さらにシューズカバーをつけるか、ラップ巻くか… また寒い日に試してみよう。





2023/12/29

皿倉山初登頂

 2年前から通行止めになっていた皿倉山が、9月に開通していたことを知り、一度は登りたい、と行ってきました。(前回は2年くらい前に途中までは登って引き返した)



あまり自信がないので、軽量ホイール(Ceralight SMITH30)でチャレンジ。

久しぶりの帆柱登山口

この奥からが登り本番(まだ登山口の手前だけど)


いきなり長い直線の登りで不安になり、そこからケーブルカー乗り場くらいまではかなりの急坂なのでゆっくり登る(登山道よりもここの方が急勾配)

登山道はまあまあきついがなんとか登れる程度で、時間はかかったが無事に登れました。

最近は手足の寒さも厳しくなってきたので、ビニール袋で足を覆う作戦。ウインターブーツの方が暖かいけど、ゴツいので夏用シューズにしたけど、寒さは下でも辛くないレベルでした。10度くらいあったからかも。

ただ、下はまあまあ大変で、ブレーキあて効きしながらゆっくりくだっても、たまにくる車が結構近くに来たりするので少し怖い(登山者を避けてかなり右側までくることがある)

あとところどころあるヘアピンカーブのところがかなり勾配がキツく、のぼりはダンシングで乗り切ればよいのですが、下は結構怖い。ブレーキしながらの件で手が少し痛くなった。せめて落ち葉とかがない季節の方が(道を広く使えるので)走りやすいですね。




2023/07/25

エモンダチューブレス化

前から気になっていたチューブレス(正確にはチューブレディ)を試してみました。 

Bontrager Aeolus Pro37 +Vittoria Corsa Pro 30C

ホイールはBontrager Aeolus Pro37 いままでラテックスチューブ運用してました。タイヤはVittoria Corsaからチューブレス運用するためにCorsa Proに変更。どちらも30Cです。

シーラントはフジチカのマクハルにしてみました。理由はシーラントの定期的な管理ができる気がしないのと、パンク時のこぼれ、汚れを避けたい。あと(違いがわかるかはともかく)ホイールバランスが取れなくなるのは嫌かなあ、と言ったところ。

セッティングは思ったよりは大変ではなかったですが、タイヤ交換は簡単にやりづらくなるというデメリットはありますね。使い切るまで交換はしないかな。


具体的な感想は以下のとおり

1.リムテープ変更→マックオフ21mm。1周巻きで特に問題なさそう。半透明なのでバルブの穴開けとかやりやすかった。

2.タイヤのセット→素手でも問題なくハマる。

3.マクハルのセット(ビードに塗布)→ホイールを固定しないとタイヤが変形してシーラントが溢れまくる…

3.ビード上げ→タイヤブースター使ったらあっさり上がった。

4.シーラントを行き渡らせる。→加減があまりわからず適当(30分弱?)実施。結果としては問題なさそうだけど、この段階でちゃんと石鹸水でエア漏れなくなること見ておいた方が良かったかも。

5.マクハルを抜く→マクハル特有の工程ですが、シリンジ使えば簡単。

6.エア漏れチェック→5barが12時間後に1-2bar下がったのでやや不安(その後、なぜかへり幅はおさまり、4.5barから8時間後に0.2-0.5減くらいに。1日走るには大丈夫そう)


走ってみた感想

乗る前は、転がり抵抗の低さとか、乗り心地とか、違いがわからなかったらどうしようかと思っていたのですが、結構違いがわかりました。(ほっとした)

まずは漕ぎ出しの軽さ。これは単純にチューブがなくなった分だろうと思います。タイヤの重さ性能はそこまで変わらないので、Vittoriaのラテックスチューブ(85gと重め)が入っていたのがシーラント15mmから20mmに置き換わった分?それにしては軽い気がするけど。(チューブとの摩擦とか変形とか言われるやつなのか?)

あとは乗り心地も結構良くなった。空気圧は4.5barと同じにしたのでここまで違うとは思わなかった。タイヤの性能アップもあるんでしょうけど、チューブの分が空気に置き換わったことでエアボリューム増えた、ということが大きいのだと思う。重さだけなら軽量タイヤとかTPUチューブとかで同等にできるけど、エアボリューム増やす、はチューブレスならではですね。

チューブレスにすると空気圧下げられるので乗り心地が良くなるとか言われるけど、いくつかの適正空気圧計算サイトでは、チューブレスにしても0.1気圧くらいしか変わらないので、効果に半信半疑でしたが、同じ空気圧でもエアボリューム増やせる方が効果があるんじゃないかと思う。


まとめると、

セッティングはそこそこ面倒だったけど、タイヤ使い切るなら頻繁じゃないから全然あり(特にマクハルはそうかも)

○チューブがなくなると漕ぎ出しが軽い

○エアボリューム増やせるので乗り心地は結構良くなる。

△?タイヤ交換は億劫になる(その日の気分で変えるとかはとてもやれない)

○懸念のパンク修理もチューブレスキューなら簡単そう(まだ未経験)

と言ったところで全体的には満足。しばらくこれで運用しようと思います。


2023/08/02 追記

調子に乗って軽量ホイール(SMTH Ceralight 30)もチューブレスレディ加工してみました。タイヤはPanaracer Agilest TLR

楽勝かと思いきや、こちらはそこそこ苦戦しました。

まず、タイヤをはめるのに苦戦。タイヤの種類、太さ(25C)、ホイールとの相性、タイヤの個体差もあるかも。1本はギリギリ素手で取り付けられたけど、もう1本はレバー使って、汗だくになりながら5分くらい格闘した。リムにビードをうまく落とせてなかったかもしれない。

ホイールとのタイヤの密着度がかなり高く、シーラントを入れてビード周りにつけようとしたらバルブから吹き出し、空気入れたらバルブコア周辺からシーラントと共に空気が溢れでた。落ち着いたと思っても、石鹸水塗ったサイドウォールから小さな泡が大量に出るなど、なかなか上手くいかず。

ひとまず1-2時間乗るならいいけど、結構エア漏れするので再加工しないとダメそう。

タイヤとホイールで全然難易度違ので、作業を含めて楽しめるくらいでないと、おすすめはしづらいですね。クリンチャーなら不確実性低ので。

ただ乗り心地は良いのはこちらも体感できたので、しばらくはこれで運用しようと思います。


2023/12/10追記

その後、軽量Ceralight30とAgilest TLRの方は安定して、2週間くらいは乗れるくらいになりました。硬い分密着しているのかも。

一方、AeolusPro37とCorsaPro30Cはなかなか安定せず、4気圧と低めから、1日で1気圧くらい減るので、丸一日走るとなると不安あり。こちらは加工後タイヤの側面からエア漏れしていたり、再加工時にリムテープの隙間からリムホールにシーラントが入り込んでいたので、加工を1からやり直し。




1.リムホールにフジチカのドウシルを貼り付け

2.リムテープ幅をらリム内幅と同じ21mmから23mmに変更(マックオフはサイズがないのでシュワルべに変更)。伸ばしながら貼るのと、リムの窪みがあるので25でも入るかも。

3.タイヤはらあらためて脱脂(何度かやっていると、脱脂を丁寧にしたら明らか膜が綺麗で施工直後のエア漏れも少ない)

これでうまくいかなければ、ボントレガー純正のリムストリップに変更するしかないかな…





Garmin Rallyの故障と回転性能改善

購入して半年くらいのパワーメーター(GARMIN Rally RS210)の右側ペダルが充電できなくなっていたようで、バッテリー切れたら充電もできなくなってしまいました。 いろいろ試すもどうにもならず、メーカーへ修理依頼したところ故障とのことで新品に交換してもらい、ひと安心。 R...